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2019.07.23 レポート 

羽後高校でSDGs勉強会が開催されました(6/5、6/19秋田)

勉強会①
開催日:2019年6月5日(水)
会 場:秋田県立羽後(うご)高等学校
参 加:職員14名
講 師:鈴木美紀子(東北地方ESD活動支援センター)
 
勉強会②
開催日:2019年6月19日(水)
会 場:秋田県立羽後高等学校
参 加:高校1~3年生118名
講 師:平田裕之氏(一般社団法人コ・クリエーションデザイン)
 
 羽後高校より依頼を受け、まずは先生方を対象としたSDGs学習会を行いました。SDGsが誕生した背景、企業の取組に期待が寄せられている理由、学校現場での活用事例について東北地方ESD活動支援センターからお話しをさせていただきました。
 
 羽後高校では地域学「羽後学(うごがく)」に取り組んでおり、本年度からSDGsを視点に盛り込む予定としています。生徒向けの勉強会では1~3年生による学年混合の小グループを作り、昨年度実施した「羽後学」の5つのテーマに分かれて、SDGsのどの目標と関連性が高いかを考えるグループワークを行いました。

 最初はハテナマークを出していた生徒たちですが、だんだんと柔軟な発想でさまざまな意見が出てきました。羽後町西馬音内(にしもない)には民俗芸能「西馬音内盆踊り」があり、国の重要無形民俗文化財に指定されています。この西馬音内盆踊りをテーマにしていたグループでは、『森林を大切にして、その森林から道具を作る』からゴール15、『健康でないと盆踊りができないし、盆踊りを踊ることで健康にも良い』からゴール3。周りで見ていた先生方も「なるほど、そんな考え方もできるか」と感心していらっしゃいました。
 地域の課題とどんなふうに紐づけて考えていけばよいのかを知る入口になったのではないかと思います。
 今後の羽後学の展開を楽しみにしています。

Report/鈴木
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